宝来屋の商品紹介 二重紗"夢幻"

  • 2020.06.01 Monday
  • 13:14

八寸 夢幻

 

かねてから創ってみたかった

"紋紗(紋紗)"の仕掛けを導入しました。

 

紋紗とは、糸を動かしていずれも生地に隙間を作り

主に夏の素材として織る技法の"捩り織(もじりおり)"の一種。

 

捩り織には、たて糸を大きく動かす"羅(ら)"

隣の糸と入れ替わる"紗(しゃ)"

平織と組み合わせた“絽(ろ)"

よこ糸を動かす"し"などがあります。

 

いずれも生地に隙間が見られるのが特徴ですが、

今回作ったのは糸の動きの面白さを強調した八寸帯。

二重織にすることで生地の隙間は強調せず、

よこ糸の動きを楽しんでいただけます。

また透け感が少ないので一年中ご使用いただける優れもの。

今後も色んな柄を作っていきたいと思います。

本年もよろしくお願い致します。

  • 2010.01.05 Tuesday
  • 15:20
元日は吹雪でしたが、
昨年末息子の綿の着物をゲットしたので
(以前より公私共にお世話になっている
あめんぼうさんより購入)
子供たちと着物を着て挨拶回りに出かけました。
私以外は皆、綿の着物(女性チームは会津木綿)
でしたが大喜びでした。
本年も着て楽しい着物や帯を作りたいと
改めて思いました。
osyougatu

京都出張 1

  • 2009.08.09 Sunday
  • 17:03
京都出張に行って来ました。
京都は私にとって18から28までの10年間過ごした第二のふるさと。
街並みはだいぶ変わっていますが思い出の沢山あるところです。
きものや帯のメーカーさんや問屋さんが数多くあり、
年2,3回米織組合や産地の仲間で販売会を行っています。
20年前は、米沢から京都まで8時間かかっていたのが
今では5時間30分。(JR山形新幹線と東海道新幹線を利用して)
といいながら、時間の有効活用をしようと私はよく新潟経由で
北陸まわりの寝台特急を利用します。
米沢発18時20分、米坂線急行べにばなに乗り21時15分新潟着。
22時50分寝台特急"きたぐに"が京都へ向けて出発します。
北国

新作です

  • 2009.07.16 Thursday
  • 08:14
新作が出来ました。
八寸名古屋帯です。
ジャガード風通織で柄を織り出し
絣染めをした横糸を織り込む事で
可愛らしい帯地に仕上がりました。
ざっくりした地風が特徴です。
花暦 おはじき

会津鶴ヶ城に行ってきました

  • 2009.07.14 Tuesday
  • 20:08
NHK”天地人”で賑わう米沢。
上杉景勝&直江兼続が米沢に入る前に
拠点としていた会津の鶴ヶ城に行ってきました。
すんばらしいお城。
お城大好き人間としてはとってもいい日になりました。会津鶴ヶ丘城

別誂え角帯その2

  • 2009.07.13 Monday
  • 18:15
最近別誂えのご注文殺到です。
別誂え角帯
たて糸にポリエステル
横糸に綿を使用してます。

紅花の花が咲きました

  • 2009.07.11 Saturday
  • 09:06
benibana
紅花の種をまいて2年目。
今年もようやくオレンジ色の花が咲きました。

鶯を探そう

  • 2009.04.14 Tuesday
  • 10:42
鶯の鳴く声が聞こえる杉

朝と夕、宝来屋にやってくるお客様。
「ほぉ〜ほけきょ。」
今年の鶯は100年に一度の歌姫?
艶といい、響きといい、奥深さといい、
私たちを楽しませてくれます。
今朝はこの杉の木から聞こえました。
そぉっと窓を開けて撮影しました。

残念ながら、画像をクリックしても音はでません。
目を閉じて想像してみて下さい・・・。
今日もいい織物が織れそうです。

宝来屋の梅の木

  • 2009.04.13 Monday
  • 14:15
宝来屋の梅の木

開花

山形県米沢市馬場の町。
宝来屋の歴史を見続けてくれている梅の木。
老木ですが、今年も見事に咲いてくれました。
万葉の昔、花といえば梅であったとか。
北国、米沢の春。
さあ、一年はこれから始まるのです。

日本刀、始めてみました。

  • 2009.02.15 Sunday
  • 14:57
居合い用刀
先日、秋田より居合いの達人が来社されました。
居合い用の袴と角帯についてのご相談。
同じ袴や角帯でも、用途によってそれぞれの違いがあります。
居合いは、七部丈の紋付のきものに角帯と袴を着装します。
袴の紐の下にある角帯に日本刀をさし、刀を抜いていろんな動作を行います。したがって、袴も”投げ”という袴の脇の開いた部分をやや小さめにしたり、後の腰紐を通しでつけ丈夫にしたりなどの工夫があります。また、角帯も紋付と同じ黒がいいらしく、しかも刀の収まりが良いように通常より(当社では9.6cm)巾の狭い7cmほどのほうがいいようです。2時間ほど着物を着ていただきながら勉強会となりました。5月には京都岡崎にて昇段試験がおありだとか・・・合格をお祈りしております。
ps。日本刀をお持ちでしたので、抜いて見せていただきました。光り輝く日  本刀に圧倒されました・・・

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